3/30(thu) フルートレッスン
このごろのレッスンはエチュードではなく曲をやることが多いのですが、なんとなくエチュードやってる方が安心感あります。上達に向かってる気がして・・
今日はなんとヴィヴァルディの《四季》の春。全3楽章。。。
ジェームス・ゴールウェイによるアレンジで、ヴァイオリンソロのパートをフルートでやるというものです。
問題は1楽章の嵐の場面、早いテンポでやるのはさすがに厳しく(しかも変なスラーの位置)、かといってそこだけテンポ落とすのはおかしいので、最初っからやや遅くやることにしました。遅くといっても、このくらいのテンポでやることも十分あるくらいのテンポ。
完璧とはいえないまでも、なんとなくそれっぽくなったかな?先生はいっしょに伴奏っぽいことをされてたのであまり気にしていなかったようです。
第3楽章はものすごく好きな曲。やってて幸せでした!
でもこの曲はちょっとレパートリーにはなりえないですね。
で、次回は夏!さらに難曲です!!
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